令和8年度診療報酬改定について
令和8年度(2026年度)診療報酬改定で、「医療DX推進体制整備加算」と「医療情報取得加算」が廃止され、新たに「電子的診療情報連携体制整備加算」が設けられました。
電子的診療情報連携体制整備加算は、下記の要件を満たす医療機関(当院も該当します)において初診料・再診料のそれぞれに加算されます。
- 医師等が診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施している。
- マイナ保険証を促進する等、質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる。
- 算定した診療報酬の区分・項目の名称、及びその点数、又は金額を記載した詳細な明細書を患者様に無料で交付している。
長期処方・リフィル処方箋について
当院では、患者様の状態に応じ、以下の対応が可能です。
- 28日以上の長期処方を行うこと。
- リフィル処方箋を発行すること。
対応可否については、患者様の病状等に応じて、医師が判断いたします。
一般処方名加算について
当院では、後発医療品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、一般処方名によって、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
外来・在宅ベースアップ評価料について
当院では、医療従事者の賃金改善(ベースアップ)を実施するため、厚生労働大臣が定める施設基準に適合する届出を行い、令和8年6月1日から以下の通り、『外来・在宅ベースアップ評価料』を算定しております。
- 外来・ベースアップ評価料(1):初診時23点/再診時6点
当該評価料は、患者様へのより質の高い医療提供、及び医療従事者の処遇改善の目的で算定されるものです。
ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。






